討厭的女老師/我是性教授 [CHRD052]
討厭的女老師/我是性教授的商品資料
時は昭和半ば。ホステスをしながら苦学し、はれて女子校の教師になった麻倉みお。同僚教師の妻子持ち男・片山と、週末だけ束の間の逢い引き。ふたりは狂ったように、お互いの身体を求め合う。
一方みおは、教え子の女生徒・宮地に憬れを抱かれていた。「先生は私と同じ匂いがする...」。彼女を激しく突き放すみおだったが、片山との関係が公になり、免職される。町を離れ、ひっそりと結婚暮らしをしていたみおだったが、身体は何かを求めていた...。