情色地下女僕俱樂部 5 [Sjd58]

ようこそエロ地下メイド倶楽部へ

Chapter1 ピンク白雪姫
スタンドポールに拘束された少女カオル。そっと腕に手を這わせただけでぴくぴくと反応する。くすぐったさに耐えられない様なその表情は笑顔にも泣き顔にも見える。意地悪く身体を這い回る男の掌は時折少女の乳房を撫でながら揉んでくる。そして脇腹をくすぐり下半身へと這い進んでくるとその感覚はやがて性感へと変化してゆくのだった。電気マッサージ器を持ち出した男は調教と言う名のスイッチを入れる。不安と芽生え始めた性感の狭間で少女の興奮が一気に高まる。そしてその振動は内腿を這い上がり少女の中心に達する。少女の身体が跳ね立っているのが精一杯なくらい膝がガクガクと震え始める。いゃいゃ‥ 少女の唇からまるでうわ言の様な小さな喘ぎ声が聞こえてくる。

Chapter2 キャビンアテンダント
タイトな黒のミニスカートのユニフォーム。背後から近づくと観念したかの様に慣れない手つきで逸物を握り締めてくる。扱くと言うより握った物を指先で弾くと言う動作だがそのたどたどしい動きは余計に男の欲情に火をつけるのであった。男はいきり立った肉棒を少女の臀部に挟み込む。柔らかな肉球が回転し、その度に肉棒は上下左右へと弄ばれるのだった。徐々に薄手のスカートは捲れ上がりプリプリの生尻に達する。ヒンヤリした密度の高い皮膚が弾けながら肉棒を擦ってゆく。徐々に少女の腰使いがまるで肉棒にスリットを擦り付ける様に前後に激しく動き出す。少女の小さな喘ぎ声が聞こえてくる。男は少女を膝先づかせその口内に肉棒を差し入れてゆく。泣き出しそうな少女の生温かい口内で蕩ける様な舌が纏わり付く。そのまま少女をソファーにもたれさせただけで少女は小さな喘ぎ声を抑えきれない。そして少女の興奮の中心へと肉棒をあてがい埋没させてゆく。きゅりゅきゅりゅと少女の祕具が纏わり付く。あっ 少女の声が揺さぶれる身体の中でビブラートする。

Chapter3 紺色ブルマ
壁際のスタンドポールに拘束された少女、男の手が身体を這い回るとくすぐったさに身をよじる。内腿を這い上がる手の動きに少女はその中心の花弁を弄られた様に身体の芯がジンと疼くのを堪える。そしてその指先が極薄のブルマ越しにじっとりとしたゼラチンの様に柔らかな膨らみを揉んでくる。焦らされ摘ままれた少女の肉芽は敏感過ぎ気が狂いそうになる。そして男は容赦無く小さなマッサージ器のスイッチを入れた。空気を切り裂く様な高回転の音質。小さくともその超振動は的確に少女の性感を昇天させる。背後から臀部の下をアヌスからスリットを擦り正確にトレースしながらやがてその振動のヘッドは敏感に飛び出した肉芽を捉えた。たまらず少女は腰を突き上げ声をあげる。

Chapter4 制服
学校の椅子に両足を赤いロープで縛り付け両手は万歳をする様に背後のポールに手錠で拘束される。男の手が脇腹を摘み上げそのまま脇の下へスライドし乳房を揉み上げる。今度は腰から内腿をグイグイと揉んでくる。くすぐったさと官能に少女は笑みとも泣き顔ともとれる表情で必死に耐えている。そうこんな事で感じるなどあってはならないこと。少女の純真を打ち砕く様に男の手がその膨らみを包み込み指先を曲げて侵入してきた。あっ 不覚にも声を発した少女は恥ずかしさに押し潰されそうな泣き顔になる。男は見るからに恐怖を感じる様な野太いマッサージ器をこれ見よがせに差しだし身体に這わせてくる。その野太い振動は脇腹や脇の下を意地悪に振動させた後、内腿を這い上がり少女の中心に達する。腰が浮き上がり声を抑えきれない少女。男は人差し指を立て残りの指と掌で振動するヘッドを握閉めたままショーツ越しに祕具の中に挿入してくる。振動が指を伝わり溢れる蜜を貯めた祕具の中を掻き回す。同時に少女のスリットの先端から飛び出した肉芽を握りこぶしの振動が激しく揺らせるのだった。

Chapter5 猫耳メイド
純朴なメイドは仰向けに寝転んだ男の足元から近付くと男の逸物を握り締めて辿々しい手付きで扱き出した。両手を洗う様に逸物を挟み込みころころと転がしたり根元を握り締めて親指で先端を弾いたりイタズラっぽい仕草だが当の本人は至って真剣の様に見える。男のコックがビンビンにいきり立つと今度は顔を近づけ逸物を咥えてみせる。蕩ける様なねっとりと舌が絡みつき口内へと飲み込んでゆく。それはやや斜めに咥えて飲み込むのだから逸物は歪んで少女の頬の内側に行き当たる。絵も言えない感覚がゾクゾクと襲う。そして少女は唇から収まり切らなくなった逸物を吐き出すと口を拭い片手で逃がさない様に摘んだまま足を開いて跨ってきた。ずぶずぶずぶ、少女の肉襞が幾重にも絡みつき握り締めて来る様だ。少女の身体が跳ね泣き顔の様な官能の表情で宙に浮かんでは沈んでくる。その重みはとても柔らかく心地良い。

Chapter6 スクール水着
ローテーブルに拘束された少女の身体。脇をつまんで撫で上げるだけでそのか細い身体は弓なりになり甘い吐息が漏れてくる。乳首を転がしい極薄のスクール水着越しにスリットを撫で上げる。既にじんわりと湿り気を帯びスリットの先端がコリコリと飛び出し突き立っている。男の手技だけで既におかしくなりそうな少女だがその官能の巣窟に回転する按摩器をゴリゴリと押し当てるのだからたまらない。独立した幾つもの回転する球が円盤の回転と共に少女のスリットに添い巻き上げてくるのだ。少女の肉芽は耐え切れず腰が宙に浮く。すかさず振動を外して今度はもう片方の手に取り出した赤色の振動を押し当てる。押し寄せる官能がブツブツと遮断されては種類の違う振動が少女の膨らみを押し潰しては叩いて啄ばんでくるのだ。更に少女の官能の坩堝に指先を突き立て埋めながら振動を加え続ける。おかしくなってゆくメイドを何処までも逝かせず官能のバネを伸び切るまで追い込んでゆく。

HD 1920x1080 マルチデバイス対応
収録時間76分

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