統一幻想書15 [sjd74]

Chapter1 大○樟蔭夏服
万歳するように背後の鉄格子に括りつけられたセーラー服の少女。肘から脇の下に手を這わすと「ギャー‼」っと前のめりに倒れそうになりながらのたうち回る。夏のセーラー服の裾から手を忍ばせ脇腹を摘み上げてはそのままバストまで持ち上げる。薄手のスリップでラッピングされたたわわな果実は蕩けるような柔らかさで、その先端にコリコリとした豆状の突起物が飛び出している。指先でその尖を摘んで転がすと少女の表情は一変しウットリとしているようだ。すかさずくすぐりの追い討ちで仰け反らす。プリーツスカートの股間に跨るように挟まれたマイクスタンドの先端の小さめの按摩器はまるでおもちゃのマイクのようで、今そのスイッチを入れると甲高い振動音で甘味な楽曲を奏で始めた。スカート越しとは言え強烈な高振動を股間に挟まれたままセーラの下の乳房を好き放題揉みしだかれ、少女は官能の世界に酔いしれ始める。ビリビリとした中心の疼きが高まる頃合いで再び容赦ない擽りで追い討ちをかける。もんどり打って反応する少女は次第に得体の知れない感覚に飲み込まれてゆく。

Chapter2 明浄○院セーラー服
グレー襟が可愛いセーラー服、両脚を閉じれないように拘束したロープは後ろ首に引っ掛けられている。背後から擽ぐると手をバタバタとさせてペンギンの様な健気さで笑い転げている。少女を座らせたまま、目の前にいきり勃つ男の印を差し出すとイタズラっぽく小さな掌にとって扱きだした。その摩擦力で力を漲らせた昂まりを更に近付けるとパクリとアヒルの様なおちょぼ口で咥えてくる。蕩けるような口内に呑み込まれ、トロトロの粘膜質の中に埋没する。チュパチュパとしゃぶられ熱くなった昂まりを冷却するかのような少女の手の中のローションがヌルヌルと擦り込まれて行く。両手で竿を包み込み、容赦ないスピードでヌルヌルの高速ピストンが襲ってくる。少女を後ろに押し倒し反り返る昂まりを縛られた両脚の中心に押し当てスリットを押し開く。ヌプヌプと秘具の中を掻き分けて、肉襞の滑りを堪能する。

Chapter3 ブルマ
学校の椅子に縛り付け、極薄のブルマの生地ごと人差し指を肉饅頭の洞窟へと差し込んで行く。ヌルっとした愛液が繊維の隙間から湧き出できた。ギュッと締め付ける肉襞の中でカクカクと指先を動かしながら同時にもう片方の手で脇腹や内腿を擽ぐると、堪え難い理不尽な感覚が少女を襲うのだ。電気マッサージ器の振動を押し当てるとさすがに表情は一変する。ジンジンとする官能の昂まりでうっとりとするが、すかさず脇腹を摘み上げ擽りを再開させる。

Chater4 大○樟蔭冬服
ベットに両手足を大の字に縛り付け、馬乗りになる。手を結わいている紅いロープの先端で鼻先を擽り頸に這わせる。悶絶する少女の足元まで下がり、踵の角質取りのダイヤモンドヘッドを回転させる。白ソックス越しの未知のローラ回転にもんどり打って笑い転げ、
膝からスカートの中へ手を這わせて擽り倒す。右に左に身体を捩らせる少女の股間に回転式按摩器を押し当ててグリグリマッサージを開始する。

Chapter5 夏セーラー服
ゆっくりと背後から近寄るとヒンヤリとした掌が逸物を握り締めてきた。弄ぶような手技に扱かれながら、自らの豊満で柔らかな臀部の割れ目に挟み込み前後に押し付けてくる。薄手のプリーツスカートに巻き込まれ今度は上下に大きく肉棒のシャフトをくいくいと折り曲げてくる。ガラ空きの脇腹を両手で掴んでスーッと脇の下まで撫で上げ、セーラの下の背中に指を這わせる。のた打つ臀部が暴れていきり勃つコックを挟んだまま回転する。ちょこんと跪いた少女はそのいきり勃ちを激しく扱きながらザラついた舌に擦り付けてはちゅぱちょぱと飲み込んできた。激しく危うい感覚の糸は切れ一気にどろどろの液体を口内に開放する。最後の一滴まで搾り取るかのような唇の吸引が止まらない。

Chapter6 スクール水着
極薄のスクール水着、両手を這わせると仰向けに縛り付けたジャングルジムで笑い転げて乱舞する。二本のマッサージ器で股間に交互に振動を加えてゆく。腰が持ち上がり果てそうになる前に振動をずらせてもう一方の振動で撫で上げる。官能のバネは伸びきり崩壊の一歩手前で堪えている。そこへ擽りの手を加えると複雑な感覚が乖離して完全に可笑しくなってゆくのだ。焦らせていた振動を一気に集中させると、伸びきったバネが勢いよく切れ大きく背中を仰け反らせて逝き果てた。間髪入れずに擽り倒しては股間の振動で逝かせる。此れを交互に繰り返し何度だって逝かせてあげよう。

収録時間96分

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