很多可樂 12 [Mkd12]
很多可樂 12的商品資料
フェチど真ん中 真のマニアの皆様に捧ぐ撮りおろしムービーです
Chapter1 極薄スクール水着
後ろ手に冷んやりした感触がイチモツを握りしめてくる。求人アプリで知り合い、ついさっき会ったばかりの20歳。カフェで撮影内容を説明し連れ帰った少女。写真撮影を終えた流れで動画も撮ってみることを承諾したのだ。極薄のスクール水着越しに胸を撫でるだけでビクッと身体をくねらせる。柔らかすぎる臀部にイチモツを挟み込むとクネクネと動く腰の真下で鋼鉄のようにいきり勃った肉棒が少女の股間を持ち上げる。その肉饅頭は肉棒を挟み込んだままグリグリと回転して前後左右に捻じ曲げながら擦りつけられる。
Chapter2 ビキニ
アイボリーのテロんとした素材の水着でラッピングされた臀部にイチモツを挟み込む。乳房を鷲掴みにすると堪らず喘ぎ声を漏らせてしまう。その手を下半身に這い下ろすと興奮の甘い吐息をもはや隠していられない。前から膨らみを持ち上げる。「あっ」口元を手で押さえる仕草がたまらない。前のめりになった少女のスリットにイチモツが引っ掛かり突き刺さって行く。此方を振り向かせ抱き寄せると少女は股間にイチモツを挟んでブルブルと震えるようにしがみつきてくる。
Chapter3 レオタード
もう立っていることもままならないほど、少女は官能の呪縛で身動きが取れない。カフェでは知的で物事を冷静に分析するするタイプの女の子に見えた。それが掌で身体をさっと撫でただけでビクビクと反応する雌に変貌しているのだ。乳房を摘み上げると弓形に反応する。大きく広げて拘束した真っ白な両の太腿の中心に指を突き立てる。グニュリと指先はレオタードの生地ごと呑むみ込まれ、それと同時にじっとりとした生暖かい蜜汁が溢れ出してきた。もう片方の指先でぷっくりと飛び出した肉芽を転がす。ガクガクと震えが止まらない少女はもはや官能の囀りを隠すことも忘れてしまったように。容赦無く電気マッサージ器の振動を這わせると腰を突き上げすぐに逝ってしまいそうになるが果てる寸前に芯を外し直ぐに別の振動を加える。弓形の背中が飛び上がり腰を何度も突き上げる。逝っても止まない逝き地獄が始まる。
Chapter4 スクール水着
アイマスクを条件に採用した22歳の長身。特に目元がモデル級の美人だけになんとか口説いては見たが…「でも何でも言う通りにしますから。」これ程の美人をおもちゃに出来るのなら雇わない手はない。後ろ手に掌全体でブルンブルンとイチモツを上下にマッサージしてくる。直ぐにいきり勃った肉棒を扱きながら先端を自らの臀部に擦りつけてくる。ツルツルのスクール水着がピッタリと張り付いた形の良いぷにぷにの臀部に先端が激しく擦られるのだからたまらない。グイッとそのまま肉棒を挟み込む。腰位置の高い臀部はいきり勃ったコックの先端が臀部の割れ目に突き刺さるように挟み込まれた。そのままスクワットのような大きな動きで上下に擦られる。下まで下がった柔らかな臀部は肉棒を一旦背中へとリリースすると再び伸び上がり今度は垂直に天を向いた肉棒の上から突き刺さるようにのし掛かりそのままずり下ろす。今度は左右にブルンブルンと巻き込んでくるのだ。
Chapter5 極小レオタード
レオタードと言えなくもないがテディーでもある極薄の素材。何と言っても生尻が存分に味わえる逸品。例のごとく竿を扱かれながら先端がモチモチの桃球にブルブルと擦りつけられるのだ。もっちりとした生尻に挟まれたまま前後左右にランデブーする肉棒は完全に理性を失い始める。そのままソファーに座らせると唇にソレを呑み込ませる。目隠しをされたままの女は拒絶することなく先端を咥えたままモグモグと舌を絡めそのまま大きく呑み込んだ。生暖かでねっとりした感触が尚更理性を弾き飛ばせる。そのまま両足をの中心の生地をずらせ、スリットの下側から肉棒を押し当てる。拒むどころか両脚を抱えてプッシーを突き出してくる。ずぶずぶずぶ ネットリとした瀞みが幾重にも絡みつきグイグイ締め付けてくる。
Chapter6 極薄セーラームーンブルマ
まるで陰獣のように怪しいローターをブルマの隙間から女の秘具の中へと埋めて行く。スイッチを入れると生き物のように膣内を振動しながら這い回る。堪らず腰を浮かせたところに電気マッサージ機の振動で追い討ちをかける。足を突っ張らせてワナワナ震える女。ジワジワと責め立ててから陰獣を抜き取るとト○○と愛液が溢れ出す。極薄の生地ごと指を膣内に挿入し引っ掻くとト○○と繊維から温もりが滲み出てくる。そこへ重圧な振動で肉饅頭を押し潰すと両脚をピンと伸ばしてからまるで糸が切れるような放物線で身体を捻って逝ってしまうのだった。
収録時間 83分
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